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2021.04.08 検査関連

溶接ヒューム濃度測定のご案内

溶接ヒューム濃度測定を始めました

「溶接ヒューム」及び「塩基性酸化マンガン」が、
労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが
明らかになったため、特定化学物質(第2類物質)に加えられる等の
改正が行われました。
弊社におきましても、各企業様への測定を開始させていただきましたので、
ご案内させていただきます。

測定の方法

作業者の呼吸域に近いところの空気を捕集します。
溶接面体を使用している場合、その内側に捕集機器を装着します。
捕集機器を小型ポンプに繋ぎ、対象作業中の空気を吸引し、
溶接ヒュームを捕集します。

測定対象者数

測定対象者数は、ばく露される溶接ヒュームの量がほぼ均一であると
見込まれる作業ごとに、2人以上の労働者とします。
なお、対象者が1人の場合、2作業日の測定を行う必要があります。

測定時間

1日の作業時間の中で、金属アーク溶接等作業に従事する全時間となります。

測定結果の評価値

捕集した溶接ヒューム中のマンガン濃度を測定します。
2人以上の測定値のうち、最大濃度を評価値とします。

※ リーフレット

「金属アーク溶接等作業について 健康障害防止措置が義務付けられます
(厚生労働省)」

金属アーク溶接等作業について健康障害防止措置が義務付けられます(屋内作業場での継続作業)
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000746531.pdf

金属アーク溶接等作業について健康障害防止措置が義務付けられます(屋外作業場等)
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000735573.pdf

不明点ございましたら、まずはご連絡をいただけますと幸いです。

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