地域の衛生と
安心・安全を
支えてきた歴史
私たち再春館安心安全研究所のルーツは、1972年に熊本県薬剤師会が設立した「医薬品検査センター」にあります。地域環境と公衆衛生の向上を目的に、飲料水、環境水、食品などの検査を通じて、熊本の暮らしの安心・安全を守り続けてきました。
経済や社会の変化とともに、私たちを取り巻く“安心・安全”の課題は複雑化しています。地域公害から化学物質汚染、食品衛生からグローバルな食品管理まで──。
こうした時代の要請を受け、2012年4月、株式会社再春館安心安全研究所として新たな歩みを始めました。設立から今日に至るまで、私たちは常に技術と知識を磨き、多様なニーズに応えてまいりました。
これからも確かな実績を土台としながら、未来を見据えた新しい検査技術にも挑戦し、社会のあらゆる場面で「安心」と「安全」を支え続けていきます。
医薬品検査センターから、
再春館安心安全研究所へ
当研究所は、長年地域の環境、公衆衛生検査を担ってきた『熊本県薬剤師会医薬品検査センター』を前身とし、再春館グループとして地域環境の改善、公衆衛生の向上を担う“検査のプロフェッショナル集団”として歩みを進めています。
熊本県薬剤師会
医薬品検査センター 設立
熊本県薬剤師会から
医薬品検査センター事業を譲受
株式会社 再春館安心安全研究所 設立
熊本市中央区帯山に移転
技術と信頼の歩み
ISO/IEC 17025
認定試験所
私たちは、2022年に国際規格ISO/IEC17025の認定(残留農薬分野)を取得。2024年には更新認定を受けるなど、信頼性と技術力の向上を続けています。
水道GLP認定検査機関
としての信頼
私たちは、水道水質検査の信頼性を保証する「水道GLP」の認定を取得しています。お客様へ常に高い品質の検査結果をお届けするための、私たちの変わらぬ姿勢の証です。
- 水道GLPとは:この認定を受けることで、検査機関は水質検査の精度と信頼性が高い水準で確保されており、水道水の安全性を担保する能力があると認められているものです。
社会のニーズに応える
多様な検査分野への拡大
私たちは社会のニーズに応え、検査分野を拡大し続けています。資格取得者の増員や最新鋭の分析機器の導入を積極的に行い、より広く、より専門的なご要望にお応えできる体制を構築しています。
技術研鑽と
人材育成の両立
社内外での研究発表や技術研修を通じて、次世代の分析技術者を育成しています。全国給水衛生検査協会の研究発表会にて水質分析の研究で委員長賞を受賞するなど、外部学会での実績も積み重ねながら、現場力と研究力の両立に努めています。
“人”がつくる
「安心」のカタチ
設備や機器だけではなく、それを扱う人、働く環境、そして透明性が、私たちの“安心”の本質です。
検査は“人”が行うもの。
「人」の倫理観や誠実さこそが、安心の原点。当研究所では、医薬品・食品・化粧品など多様な分野で経験を積んだ検査員が在籍し、一つひとつの検体と誠実に向き合っています。
目で見てわかる
“清潔さ”と“開かれた研究所”
延床1,200㎡の広々とした施設には、15の検査室がガラス越しに見える設計。見学希望も随時受け付けており、検査現場の透明性を大切にしています。
快適な職場づくりと
社員の健康管理
1階にはスタッフが利用できる食堂を完備。栄養バランスを考えた昼食が提供され、社員の健康も大切にしています。
FLOOR MAP
お客様に「安心」をお届けすることは、
未来を守ること
私たちは、「検査」を通じて社会の信頼基盤を支える存在でありたいと考えています。
地域環境の改善と公衆衛生の向上に寄与し、安心な未来に貢献していく。
それが再春館安心安全研究所の使命です。
